今日もまた水戸にて対戦。
おそらく野良であろう二人いたので一人はワルクつかってて動き
見るからに戦う価値なさそうなんでやめて普通アルクつかってるほうへ乱入。
攻めをちゃんとしたつもりだった…が。
どうもね…
まずワラキアの認識を変えなければ。
前回は都古との対戦でココまで弱いのはいたしかたがなし、と思ってたら
シオンにすら負けまくり
目押しでこっちのがいいタイミングでだしても全部コンボ入れられる。
攻めやってもね。
低空ダッシュなんてのは相手もわかりきってることで。
ち~~~~っともはいりやしない
まぁ壁際でダッシュ頭上バックダッシュ強は入ったけど。
それ以外強みである中もことごとく返され
空中戦などそれこそ
ネロ「ん?何かいたか?」
的な感じでもーねー
で、ワルクでもやってみたんだがこっちも
めっきり弱い
ワルクってこんな判定よわかったっけ;;?
もともと攻撃範囲が狭い分機敏な動作を求められるが
壁際の時点で無理
空中戦は最もあてやすい中が全部返され
地上ではきっちり↓中の範囲ぎりぎり外で待たれ
唯一やっぱり空中イカリングは利いたが連発する勇気は無かったんで
結論
ワラキアのガンガードは都古みてぇな
極端に攻撃狭い奴二しか通用しない!
結局一本も撮れず他の奴が倒しちゃってそいつ(吸血鬼シオン)に挑戦すること
6回くらい??
ワラキアでもワルクでも一本もとれず。
なにやっても返され
なにやってもはじかれ
なにやってもにげれない
おまけにあいつのコンボってけっこうでかいんだよねーダメージが。
最後に「七夜ででもいってみるかぁ」っていったら
2-1でぎりぎり敗北
コンボがちがうんで空中最後までいれることができないってか空中に持ち込めることすら少ないのに
わかったのは
チャンスが多い
そう…七夜やってみてわかったが七夜(↓/←攻撃)とか
めっちゃ出だしはぇぇ!!
まぁそれが原因で一本勝てたわけではない
なにかってぇと
空中での戦い
なんか知らないが空中での攻撃で払ったり、ダッシュしてはいってったりして
「ぁぁ、だめだろうなぁ」とかおもってたら
相手も自分も体力が1/4ぐらい
俺こんなけずった覚えねーよ!!
そう…カデンツァはより「近代格闘ゲーム」を色濃くされたゲーム
近代格闘ゲームの真髄は…俺が知るはずも無い世界
空中戦
より機動性あり、たち中や空中の中なんかの判定が多く、そこそこ強い七夜が
戦いを有利に進めたのだ。
俺はこの瞬間確信した
あぁ…思っていたのと…全然ちがかった…
そしてひとつの悲しい結論にでた。
・空中攻撃で使えるのは弱、中がメイン→両方クズみてぇによぇえ
・地上での判定弱すぎ 中の広さがあっても何のメリットも無いことが判明
・防御の弱さ
・対空がエリアルでもなければろくなのがない
Re ACT それはCadenzaほど空中の判定が強くなく、まだ地上戦の駆け引きがあった…
ワラキアの時代は Re ACTで終わったんだ
てなことで
Cadenza!!はやくやりてぇーーー!!!!!
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