夢の終わり

久しぶりに文章を書きます。

今おかれている状況は非常に困難であります。

今の生活を維持する事が限りなく可能性が低い状況です。

自分はこの運命を後悔しません。

自分は自分がであった全ての出来事、人物に感謝しています。

成績が地の底であっても

自分はこの環境　自分の周りを作ってくれた人たちの

中に居る事ができたことが幸せです。

自分は道を外れるけれど

おそらく外れるだろうけど

皆はがんばって夢を　自分の望む生活を

実現していってください

自分にとって高校生活、特に放送委員は

自分が高校生として　学生として　

青春？かどうかはしらないけれど

本当の自分を見出せた場所だと思います

共に作業をして　共に楽しんで

この生活がもし終わっても

ずっと覚えているでしょう

共に銃を取り戦った連中

最初は自分が買って

興味を持ってくれる人が買ってくれた

最後には10人近くの人が

お金を出して参加してくれた

なかには無理やり

引き込んでしまった人が

いたかもしれない

でも楽しんでくれた

夢のようだった

嫌悪していた教師の中にも

俺のために時間を割いて

俺を期待してくれていた奴もいた

そんな奴が俺のせいでまた

しなくてもいいような事を

強いられている

失望している

今まで自分の

卒業のために

力を注いできた全ての者の

努力が水泡に帰すのだ

過去に俺に教えていた者

期待していた者の気持ちを考えると

胸が痛んだ

俺はもうここに居てはならない

居る事はできない

大学へ行くことの重要性を

名前を偽装して

いってきた者もいた

結局俺は

できそうにない

意に添えない事を

申し訳なく思う

さて…

これからの自分が

どうなるかは知らないけど

自分が居なくなって

結果的によい方向に向かえば

これほどうれしい事はない

自分はもう十分にもらうものをもらった

そろそろ終わっても　

いい頃じゃないかな

とりあえず皆が

残りの時間で

悔いのない生活を


楽しい一時を

どうも








まぁちょっとどころかｶﾅｰﾘくせーーー文章な訳ですが

まぁ
仕方ないね
一応まだ決まったわけじゃないし戻れる可能性もなくはないって感じ？なんだけど。
まぁもし退学にならなかったらラッキーってことで♪
とりあえず今日のアニメのことはまた時間があれば描きます～