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疲れた、疲れた…きょぉぉぉーもつかれた…特に夜は。

もうねぇ 今1時半ちょっとすぎなわけだけども
けだるい!!!
月姫シエル攻略終了したはいいがもはやいまからメルブラで激しい
対戦できそうもないしする相手いないし寝ちまいそう…


そんなわけで…最後に猫カオスでもいじくって…



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本来ならばねてしまってもおかしくなかったがなんとか気力で描いている。


ようやくカデンツァができたわけだが 

ワラキアの空中コンボがつながらない!
ゲーセンでは対戦中一度もミスらなかったコンボが
なぜか入らない。


猫アルクカオスは…



まぁいろいろ改善すべき点は多い
これからの練習にかかっている



さて…

勝田ラジコン模型いってきて結果利いてみた。

優勝だそうです

ハンドガン部門



なんかもらえるはず

とりあえず楽しみ




では…なんかして寝よう。
本日また水戸のゲーセン「アイアイ(?)」にてメルブラ数戦。

対戦相手は琥珀さんで

攻め なかなか
守り ちょっとおろそか

という練習相手には今自分が最も必要とする要素を持った者で

ワラキア1-2
七夜   0-2
七夜   0-2
ワラキア2-1

手ナ感じで勝利。
七夜はヤパーリなれないこともあってとれないね。

今回の対戦でワラキアの戦法の重要な要素を見つけることができた。

致命的に攻撃判定弱いワラキアは どうやって 攻めるか!
間合いによる攻撃?空中戦…確かにそれもある、が。

攻撃をいかに受け流す(避ける)か

攻撃判定が弱くて攻めを強化していたようだが全くの無駄だ。
なぜなら攻めてくる相手とまともに戦えば歯が立たないのは
最近飛んでった1150円
で痛いほど感じた。

ならば
ワラキアの攻撃とはどういうときに入れるべきなのかはちょっと考えればわかることだ

相手の 無防備状態を 狙う

無防備状態…つまりガードなんかに徹するようなときだ。
あきらかに反撃してやるぅーってかんじのシチュエーションを避けた攻め方をしない戦い方

ズバリ

・攻撃後の着地の刹那
・反転した際の刹那

コレを狙うにはまず壁際では絶対にできない!
よって 

いかに早く壁際を脱出し 相手を翻弄するか

それは空中での移動や攻撃にかかっている
相手の非攻撃であれば打ち負けることは無い!
それを今日の対戦で学んだのであったorz

きわめて重要な根本的な前提をわかっていなかった。
ワラキアの1stキャラだとかいっててね。

さぁて…  シールドは使ったって相手の攻撃中なら
成功したってぶっ飛ばされるためほぼ用途なし

しからば壁はしの攻め方が問題だ。 そこはこれから練習する…


今日もまた水戸にて対戦。

おそらく野良であろう二人いたので一人はワルクつかってて動き
見るからに戦う価値なさそうなんでやめて普通アルクつかってるほうへ乱入。


攻めをちゃんとしたつもりだった…が。

どうもね…



まずワラキアの認識を変えなければ。
前回は都古との対戦でココまで弱いのはいたしかたがなし、と思ってたら
シオンにすら負けまくり
目押しでこっちのがいいタイミングでだしても全部コンボ入れられる。
攻めやってもね。

低空ダッシュなんてのは相手もわかりきってることで。

ち~~~~っともはいりやしない


まぁ壁際でダッシュ頭上バックダッシュ強は入ったけど。

それ以外強みである中もことごとく返され
空中戦などそれこそ
ネロ「ん?何かいたか?」
的な感じでもーねー

で、ワルクでもやってみたんだがこっちも
めっきり弱い
ワルクってこんな判定よわかったっけ;;?
もともと攻撃範囲が狭い分機敏な動作を求められるが

壁際の時点で無理
空中戦は最もあてやすい中が全部返され
地上ではきっちり↓中の範囲ぎりぎり外で待たれ
唯一やっぱり空中イカリングは利いたが連発する勇気は無かったんで


結論

ワラキアのガンガードは都古みてぇな
極端に攻撃狭い奴二しか通用しない!

結局一本も撮れず他の奴が倒しちゃってそいつ(吸血鬼シオン)に挑戦すること
6回くらい??


ワラキアでもワルクでも一本もとれず。

なにやっても返され
なにやってもはじかれ
なにやってもにげれない

おまけにあいつのコンボってけっこうでかいんだよねーダメージが。

最後に「七夜ででもいってみるかぁ」っていったら

2-1でぎりぎり敗北

コンボがちがうんで空中最後までいれることができないってか空中に持ち込めることすら少ないのに

わかったのは

チャンスが多い
そう…七夜やってみてわかったが七夜(↓/←攻撃)とか

めっちゃ出だしはぇぇ!!

まぁそれが原因で一本勝てたわけではない

なにかってぇと


空中での戦い

なんか知らないが空中での攻撃で払ったり、ダッシュしてはいってったりして
「ぁぁ、だめだろうなぁ」とかおもってたら

相手も自分も体力が1/4ぐらい

俺こんなけずった覚えねーよ!!


そう…カデンツァはより「近代格闘ゲーム」を色濃くされたゲーム
近代格闘ゲームの真髄は…俺が知るはずも無い世界
空中戦

より機動性あり、たち中や空中の中なんかの判定が多く、そこそこ強い七夜が
戦いを有利に進めたのだ。



俺はこの瞬間確信した

あぁ…思っていたのと…全然ちがかった…

そしてひとつの悲しい結論にでた。

・空中攻撃で使えるのは弱、中がメイン→両方クズみてぇによぇえ
・地上での判定弱すぎ 中の広さがあっても何のメリットも無いことが判明
・防御の弱さ
・対空がエリアルでもなければろくなのがない


Re ACT それはCadenzaほど空中の判定が強くなく、まだ地上戦の駆け引きがあった…
ワラキアの時代は Re ACTで終わったんだ

てなことで
Cadenza!!はやくやりてぇーーー!!!!!

まだだ。
まだ足りないんだなぁ

ぜんぜんまだだ。

練習する基盤の違いでココまで差が出るものとは思ってもみなかったぞ。

今の自分のしてることなんて
ただ対戦においての「作業」ができる たったそれだけの者の前には
幼技に等しい。

間合いとか三択とか そんなものを当に超越し
シールドとかわけわかんねーーー

そんなのもいずれは対戦の「作業」「手段」として手駒とできるようにならナければ…

このゲームを終えることはできない。

幸い「作業」のひとつである空中戦については最近の練習でかいま見えてきたものがある。
だが「作業」ができるようになる それだけでも今の数倍の努力を必要とするだろう。
「ヴァンパイアセイヴァー」では想像もつかないような 
そんなテクニックが
勝負を 対戦を 支配している
そんな戦いに挑もうというのだ

水戸で戦った際もそうだ
有効に機能したのはただただ二択に徹することだった。
もしかすると水戸でやっていた連中もたいした技術が無いほうなのかもしれない。
しかし今見れる、戦える中でもっとも彼等が手強い。
まずは彼らを超える事… 自分の中の彼等を超える事を目標に…



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