あろうことか東京マルイ製品のみ在庫なし。
商品到着が遅れるｯｯ …パーツを楽しみにしていた者や自分の気体を大きく裏切ることとなった。
なぜなら明日に行われる撃ち会に改造していきたかったからだ。
自分としてはこのブログにはあまり学校で起こったことは書きたい思いではない。
だがあの捻じ曲がった骨盤の糞生物教師のパラドックス満載の下駄話はかくに値するかもしれない。
まぁそんなことはどうでもいい。
帰りの水戸駅からの道で道端にとある猫とであった。
その猫は俺の脇を通りすぎたと思いきや俺の脚にまとわりついてきたのだ。
立ち止まらざるを得ない。 人懐こい猫がよくやることだが寝転がって
みせたりしてこちらから逃げようとしない。こちらが逃げると追いかけてきて
足にまとわりついての連続。 そろそろ周りの目も気になるので急ぎ足で
帰ろうとしたときに先の猫足に急に左足に触れその勢いで猫の足を
踏んでしまったのだ。鳴き声が驚きに変わり道の隅へ逃げていく。
だが逃げ切ろうとしない。まだこちらを見ている。ほかの者の目も気になる
為その場をあとにした。 あの猫はいったい何を俺に伝えたかったのか。
それとも単に人間に媚を売り生きていく術の一環として俺に接近したのか。
奴はその場では自分以外の者にはついていこうとしなかった。
なんにせよ無抵抗の者の足をつぶしたのは非常に後味が悪い。
度重なる心への衝撃を消滅するのはあまり楽ではない…
追伸このブログを見ている者がどれほどいるかいないかわからないが告ぐ。
水曜日２４日取手駅西口改札集合。ガンを持っているいないにかかわらず、
銃に憧憬を抱くもの、共に撃ちたいと思う人はぜひ着てほしい。
問題はﾈﾀで着てほしくないということだ。
ガンが好きな奴が気に入らなくて罵倒するために来るのならあまりそれは
意味をなさない。 少なくとも少なからずミリタリーにあこがれる者全てを
敵に回すことになるだろう。自分のためにもこちらとしても来てもらうと
この時を楽しみたくしていた者にとって非常に厄介であり残念である。
自分は持ってる銃を撃ってみたいと思ってる人にできるだけ手を広げて
撃たせてあげたいと思う。気軽に、ガンシューティングを楽しみたい人はきてほしい。
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